雑記

2005年4月





4/1


感想





ファフナーのビジュアルブックは大満足でした。







・・・エイプリルフールという古い習慣に倣ってみました。



微妙すぎる嘘でゴメンナサイ。

「ビジュアルブック」というだけあって雑誌やらなんやらに使ったイラスト集でした。

ま、当然ですな。

別に絵なんてどうでもいいんですよ!

平井氏以外のイラストは何か変だとかどうでもいいんですよ!(おい)

じゃあ何故買ったんだと。





冲方丁の未公開シナリオ集目当てですよ!







3ページしかないってどういうことですか?





しかも未公開って時間の都合でカットになったシーンのことかよ!チクショウ!

いやでも3ページでも十分楽しめましたが。

冲方氏が直接脚本を書き始めた16話からの脚本集でしたが、どれも入っててもいいシーンばかり。

DVDで追加で入れてもいいんじゃないかと思うくらい。

まあ乙姫関連は神秘性を高めるって点ではカットされたままでも良さそうですが。

ただ最終話の最後!

これは絶対カットするべきじゃなかったですよ!

「ここまでの盛り上がりに比べて些かガッカリの最終話」ってそこら中で言われてるのはこれのせいだ!いや本当。

カット理由のコメントが

 最後はカノンと剣司を出したいというスタッフ全員の強い要望により・・・







ゴルァスタッフ!!!





それで放映されたのが一騎の喜び帰還に駆けつけるカノンと剣司のカットでしたが・・・





マジいらねえ





いや言いすぎですが、剣司は一騎より咲良じゃないかなとか思ったりもしたわけで・・・。

いや、そんなことよりカットになったシーンですよ!

海に落ちた総士(のコア)を甲洋が掬って紅音が「さあいこう、かつてない発展のために」っていうシーン。

これはもうものっすごい大事なシーンでしょうよ。

フェストゥムになかった「発展」っていう概念を甲洋と紅音と総士が進めてくことでまだ宇宙にも地上にも残ってるフェストゥムとの関係がどうのこうの・・・。

まあ未来ある最終回になったっていうことですな。

DVDでは是非入れてほしいものです。











ああ、それにしても3月は宣言どおり沢山更新できてよかったです。





うはっ!鉄の汗が!!








4/5


出校





学校行ってきました。

テスト受けてない授業以外全部単位取れてたのでよかったです。



この2年間で卒業単位数のちょうど半分取れたことになります。







計算どおりだ







この時期テキストサイトの管理人は嘘をついたり、「もうエイプリルフールは終ったのに」と言わせないといけないらしいです。

3年ともなると毎週就職ガイダンスがあるんですが、そんなものに体力使う余裕ははっきり言って無い。







まずは卒業を目指さないといけないんだよぉぉぉぉぉぉ!!!







それはそうと(流すな)私の学部は一つ下の学年から授業カリキュラムが大幅に変わるんですよねー。

そのせいで必修の課目とか落としたら次から開講されないので常に崖っぷちです。

「永遠に卒業できない」とかどの教授もいうけど、もし本当に落とす人がいたらどうするつもりなのかと真剣に考える今日この頃。





テストさえ受ければ可になるんでしょう。







きっと。







おそらく。







そう信じたい。






(↑今期落とせない授業あり)





い、いやね?1月からその授業出るの忘れてたんですよね。

今年取らなきゃ卒業できないとかマジブルー(黙

魔法の力で卒業だ!







そんなことよりも(流すな)一つ下の学年!

時間割にある授業名がすごいことになってるじゃあないですか!



なんですか「基礎教養」って?



大学って基礎教養があるかどうか試験して入るものじゃなかったっけ?

私の記憶違い?







まあ試験勉強せずに入れる大学だからしょうがないよ


これ言われたら納得せざるを得ないですな。

しかし基礎教養よりも更に気になる授業名発見。







「マンガ・アニメ研究」









何だこの大学







たしかに我が大学はソッチ系の人間が半数を占めているが、文系だからだろうとおもっていた。

が!

これはもう大学自体じゃあないですか。


一体何を研究するのかと。


しかも教授が三谷幸喜の舞台のビデオ見てレポート1枚書くだけの授業だった人だ。



絶対研究しないよこの授業



ゼミによっては卒論の代わりに小説書いて終る所もあるという話だが、きっとそういうのが多いんだろうなぁ。

そう言えば以前ここにも書きましたな。そういうゼミに集まる人種の話。

その人種から逃げて京都旅行するゼミに入った私。(笑)

しかし創作ゼミは楽そうだなぁ・・・。

創作の授業は前後期合わせて8,9回は休んだけど優だったからなぁ。

でもまあ卒業制作で原稿200枚とか言われたら卒業できないか。(死

原稿数枚分ですら書けないから更新できてないっていうのにね。





うちの学部はできてまだ・・・今年で8年目?くらいらしいので色々試行錯誤の段階なのでしょうな。

人に学部名聞かれると大体「は?その学部何するの?」と言われますが、「さあ?」としか答えられません。

とりあえず文系っぽいことやってるとしか言えないです。

まあ学校あんまり行ってないし、行っても寝るだけっていうのが原因とも言えなくもないかもしれない。







ってかキーボードのカバーが綺麗になってる。


私以外でこのPCでキーボード使う人間などいないというのに・・・。


ミステリーです。








4/6


逃避





た、たた、隊長!








学校行っただけで右のふくらはぎが筋肉痛です!





長い長い春休み。





更新も筋トレもしなかったわけで。







あ、そうだ。今度花見に行こう。








4/8


記憶





桜の写真とってきました。


重いので別ページにアップ。→


それでは今日の分の日記。





記憶〜さけび〜


ファフナーの14話あたりのサブタイトルを借りて叫ぶ!








「せいぜい索子を警戒するがいい!俺は中のみなのだ〜!!!」








と、いうことで、とあるマンガの中のセリフです。


タイトルはズバリ『麻雀倶楽部』


わからない人には何がなんだかさっぱりでしょうが、麻雀の説明は面倒くさいので説明はしません。


これ読んだの中学生の頃だから懐かしくなりました。


布団は冷たくなりませんでした。(黙


主人公が中と索子を次々とポンしていき、まわりが中・混一・対々の手を警戒しているというシーン。


しかし主人公に残っている手牌は索子の順子と九萬単騎。


それで上のセリフとなるわけです。


主人公はタンヤオ・ピンフを「麻雀の基本にして奥義」というような奴で、カス手での早上がりを何よりも大事にするという男。


麻雀マンガにしては知識がなくてもそこそこ楽しめる珍しい漫画。オススメです。


そしてつい同作者の『受験の帝王』も読んでしまう。


これも面白いです。この人の漫画好き。


選択肢消去法とか普通に使ってます。


でも「この時の作者の心境を述べよ」で「色々あった」はさすがにムリでしょう。


っていうかムリでした。


3巻って出てるのかなぁ?


同作者の漫画あったら注文してみようっと。





今日はバイト中に事件があったけどもネタにするのは少し憚られます。


しかしなぜに私とあの人が入る日は事件が起きるのか。


死兆星コンビ?








4/17


灰人





学校始まって一週間で燃え尽きた3661です。こんばんわ。

今までにはないハードスケジュールです。

今までがサボりすぎだということは言わない約束。

更新どころか雑記を書くことすら厳しい状況です。

しかし私はキツキツのスケジュールでも楽することを忘れないのでした。

金曜日は来月から休みにします。

でも単位は戴きます。


というわけで、学校にあわせた生活に慣れる頃には金曜日が休みとなるので、雑記くらいなら書けるかもです。

まぁネタがあればいつでも書きますが。

今週はFE蒼炎の軌跡とロマサガ詩人の歌が出るので、来週末辺りにロマサガへの歓喜か嘆きが書かれることになると思われます。

歓喜であってくれ。(笑)

一つ心配なのは、通称「アイスソード」こと(オイ)ガラハドのあだ名がガラハゲになるんじゃないかということ。

どうでもいいですね。

ってかもうなってるかもですね。

嘆きになっても批判は書かないようにしたいです。





数日前、某絵描さんの日記を読んでたら某サウンドノベルゲームに対する批判が書かれていました。

「文章が稚拙でおもしろくない」と。

その絵描さんは小説も書いているので読みました。

まあその結果、

お前が言うな



とても丁寧に人物の描写が絵で描かれたとてもとても親切な人物紹介ページと、暗闇の中で人物が動いているような感覚にみまわれる独特の雰囲気がとっても素敵でした。

ついでにいうと、沢山の文字がディスプレイに納まるのでスクロールの必要が少なくてものすごく便利でした。



ふぅ。

とにかく批判はするもんじゃないですね。



皮肉は私の中ではアリ。(マテ)



中国で事件がおきたらとりあえず侍魂を見る。



癒されます。(違)








4/22


仲人





仲人ではなくて中の人の話。

同じ人が違うキャラの声を当てていると、どうにも比較したくなってしまう。

今日は、そういうネタ。

中の人を気が違うキャラなのに似たようなセリフを吐いた時にクスッとしてしまう。

そんな経験、ありませんか?



「連合のモビルスーツだと?生意気な!」

「手当たり次第かよ!生意気な!」





と、いうわけでガンダムSEEDのミゲル(上)とガンダムSEEDディスティニーのハイネ(下)。

中の人はTMレボリューションこと、歌手・西川貴教氏です。

歌手やタレントで声優やって唯一好評価を与えたい人物です。

ミゲルとハイネは出てきてすぐ死ぬのに、アレだけ目立つのは彼のおかげでしょう。

彼らの決め台詞がどうしようもなく素敵です。



「回り込め!アスラン!」

「ザクとは違うんだよ!ザクとは!」





と叫んだ数秒後にいうセリフ。



「なにぃ!?」

「なにぃ!?」



ドカーン

もう大爆笑なのでヘタに落とそうとせず、某サイト風に閉めませう。





3661は西川貴教さんを応援します。








4/23


疲弊





嗚呼、ビールがうめえ。

おっさn3661です。

お疲れですが予告どおりロマサガの感想などを。

といってもまだ20時間ほどしかやってませんが。

はい、やりすぎですね。

1日10時間か・・・。

まぁ学校行ってないから当然ですな。(死

でもまだあまり進んでないので感想といっても内容に関してはあまり書けないですね。

主人公はジャミルでプレイ。

前一番好きだったので。

あと、今回は好きになれそうに無かったので

でもゲーム画面では耳も髪の毛の色もあまり気にならないので結構気に入ってきました。

で、とりあえず、まず言いたいのは、

「視点が動かねえ!」

敵シンボルに触れたら戦闘なのに、視界が悪いとかもう萎えですね。

使ってない右スティックで動かせるようにしとくべきだと思いました。

でもそろそろ慣れてもきました。「住めば都」というやつでしょうか。

ただ、イベントシーンが飛ばせないのがツライ。

やり直すイベントってのは大抵死んでリセットしたわけでイライラしてるのに同じイベント見させるんじゃねえとなるわけです。

これは結構致命的です。(ナニ)

あとはまあシステムがFF11みたいだとか文句はそんなもんです。

使われてなかった裏設定もセリフや詩人の語りの中で明かされてますし、神官の衣装もきちんと守られてるのでグッドです。

「かえれ!」や「ジャマだ!どけ!」などのロマサガを代表する名ゼリフがフルボイスで甦ったのには感動すらおぼえます。(病

新イベントもロマサガの世界観というか、SF時代のイベントを意識したような感じでなかなか素敵です。

あとは・・・クジャラートの人また名前変えられてるよ!とかかな。



首長:アフマド(SF)→ドマファ(WSC)→ウハンジ(?)(PS2)

太守:ハルーン→ルーハン→???わ、忘れた・・・(汗)



地名とかも微妙に変えられてたりして知らん地名とか出てきたときは戸惑いました。(ウロ→ウソ・オービル→ヨービル)

ってか「ウソの場所が明らかになった!」って出てきたから戸惑ったんだよ!

とりあえず今のところこんなもんです。

あぁ、あとなんか敵が急に強くなったんですが、今回は敵の強さは戦闘回数じゃないんでしょうか?

技閃きにくいし・・・。

これはもしやステルス&忍び足&ジャンプでジュエル稼ぎまくってスキル上げしろということですか?

スキルで敵が強くなるわけじゃないならやりますよ?



今度はクリア報告になるといいですね。





学校行ってないのに何疲れてんだとかロマサガのやりすぎかとか思われないために一応補足。

バイトで3日間のレンタルキャンペーンがありまして、3日間とも働いてたのですよ。

先ほどバイトから帰ってきたところです。

最終日ながら土曜日なので非常に忙しかったです。

嗚呼、ビールがうめえ。















この先は読むと精神が蝕まれますので気丈夫な精神年齢二十歳以上(自称他称問わず)の方で興味のあるという方のみお読みください。

なお、食事中の閲覧はご遠慮ください。













当店ではレンタルビデオ・DVDはパッケージから本体を出して持ってきてもらう形式で、パッケージごともって来る客には

「次回から中身を出してお持ちください」

と声をかけるのですが、例外もある。

主に声をかけるのがめんどくさい時ですが(オイ)、他には相手が話をしてたり上の空だったりする場合にはさっさと会計を済ませる。

しかし更に特殊な場合もある。

というか、今日あった。

こう予想している方もいるでしょう。





AVか?
 と。





しかし残念ながら、AVをケースごと持ってくる輩には私は100%忠告します。

こんなもん持ってくるんじゃねえケースから中身を出してお持ちください」と。

が、今日はそのAVで声をかけなかったという非常に特殊な事態が発生してしまったのです。







だって相手どう見てもおばあちゃんだったんだもの。





もちろん血縁ではなくて老婆という意味ですよ?

血縁だったらビールが不味いはず。

色々苦くて。



仲のいい老夫婦の物語ということでキレイにしめたい。








4/30


眼前





ロマサガクリア目前です。

プレイ時間が60時間に達しようかとしております。

今日の雑記は多少ネタバレありです。ご注意を。











序盤のイベントが多すぎで後半イベントが少ないのは変わって無いようで。

でもまぁ少しは増えたか。

SFC版では後半にまわしてたイベントが強制終了させられるなど、なかなかあなどれません。

おかげでディスティニーストーンが3つ取れませんでした。

いや4つか。

水と気のはSFC版やってた人には「なにぃ!?」って感じでしょう。←叫んだし。

それでも結構イベントこなしたのに巨人の里とはな・・・。

まぁまだ最終試練行った人はいないようなので何か条件があるんでしょうな。

ミルザ篇とかエロール篇があるとか。多分違う。

ディステニィストーン全部所持&四天王イベントクリア&ガラハド生存&各地で善行辺りではないかと。

ミルザもこの試練を乗り越えたとかいう試練なのでミルザと同じ状況にしたらいいのではと思いまして。

しかし光のダイヤが一周目ではまずムリらしいので違う気もしますが。

単に善行値が足りないだけか。



そう言えば新キャラのダークとかいう人に一回も会えてない。どこで出るのやら。



しかしスキルと技と武器とイベントと、やり込み要素満載ですな!

どの主人公でやり込むか迷う所。

しかしイベント進行度がどうも戦闘回数じゃないっぽいのでどう進めたらいいのか現時点ではさっぱり。

イベント一覧ができるまでやり込みできないなぁ。



そうそう、私がロマサガをじっくりやってる間に兄上はFE蒼炎を2回もクリアしやがりましたよ。



さすがプー






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